きれいになりたい!

そのままの自分でいいんだよって!。。。そんな気がした!

GI値が低いもの脂肪になりにくい

 

GI値とは食事をとったあとの血糖値の上がり方の数値です。

これが低いほど、血糖値があがりにくい
ためインスリンの出過ぎを抑えます。

 


とうがらしのような辛いものはおすすめです。

それ以外にも基本的にGI値が数値が低いものを選ぶ
と脂肪になりにくいです。

 

 

パンやごはんは太る食べ物として炭水化物を避けるダイエット
も人気があります。

 

 

炭水化物の「糖質」は体の中で

一番最初にエネルギーになりますので、
脳の健康には必要なんですね。

 

 

米やパンでもライ麦や玄米や雑穀などを選ぶと

良いと言うのは理由です。

 

 

できれば玄米やライ麦パン、全粒粉パスタなど、

繊維質が多くて消化に時間のかかるものを
選んでいくと、

 

 

白米よりも脂肪になりにくく、
満腹感を長持ちさせる効果があります。

 

 


トウガラシやニンニク、カレー粉の材料ターメリック
交感神経を高ぶらせ代謝をよくする働きをもって
いるため香辛料はおすすめです。

 

 

 

なにをどの順番に食べるかと言うことを考えてうまく
食べていくことで、ダイエットを成功させて
いきましょう。

 

 

 

フライドポテトやハッシュドポテト
といった油ものは避け、
繊維のある野菜を肉料理に合わせれば良いですね。

 

 


かぼちゃ、とうもろこし、フランスパン、白米、
うどんなどはGI値80以上となるため、
おすすめはできません。

 

 

 

GI値が60以下の食品がダイエットにはおすすめで、
たとえば、豚肉、牛肉、鶏肉、イカ、エビ、卵、タマネギ、
豆腐、牛乳などがあげられます。

 

 

またサツマイモやジャガイモなどのイモ類も太りやすいと言う
イメージがあります。

 

 

食物繊維が豊富で腹持ちが良いため

上手に取ることでダイエット食品になります。

 

 

ダイエットは食べる量やカロリー制限と言う

考えも根強く残っていると思いますが、

 

 

そればかりにこだわっていると栄養バランスが
崩れやすく、逆に太りやすい体質になってしまいます。

 

 

 

続く~