きれいになりたい!

そのままの自分でいいんだよって!。。。そんな気がした!

水毒と気虚

水毒と気虚・・・

 

 

漢方では気と血と水という3つの要素が

人体をつかさどっていると考えています。

 

 

 

気は生命エネルギーのようなもので、
これが不足するのが気虚です。

 

 

 

血は血液のようにからだに栄養を配るもので、

これが滞ると(つまり血行不良になると)

肌があれやすくなります。

 

 

 

水はからだの水分で余分になると

水毒といって冷えや重だるさを感じます。

 

 

 

 

気、血、水のバランスを意識し、

そのくずれを早めに是正することで、

未病を防ぐことができるのです。