きれいになりたい!

そのままの自分でいいんだよって!。。。そんな気がした!

2013-11-05から1日間の記事一覧

クリームは目もと口もと

目もと口もとだけにやさしくなじませる 洗顔後、化粧水と美容液を顔全体にのばしたあと クリームを目もとと口もとだけ薬指で やさしくたたきこむようになじませます。 不必要に油分をつけるのを避けるため、 ほかの部位に広がらないようにし、 またこすらな…

クリームは濃くのあるタイプ

クリームはどんなものがいいどでしょう! ★軽いタイプよりも濃くのあるタイプを選びましょう。 クリームは油分を与えるためにあるものです。 30代までは肌の水分は減りますが油分はあまり減りません。 そのため乾燥肌には油分ではなく水分を保つ スキンケ…

乳液やクリームは鉱物油

乳液やクリームによく使用される鉱物油は石油を 不純物を取り除いて精製して作られるオイルです。 肌を保湿する働きがあり化粧品の原料として使われています。 皮膚科でもあつかっているワセリンも 鉱物油から作られます。 昔は純度の低い、質の悪い鉱物油も…

乳液はセラミドの保湿成分がいい

【乳液について】 セラミドなどの保湿成分を含む美容液に近い乳液がおすすめ 「化粧水と乳液」は「シャンプーとリンス」のように かつては必ずセットで売られていて、 セットで使うのが普通だったものです。 「水分のあとに油分でフタ」という古典的なスキン…

美容液はたっぷりと塗る

顔全体にたっぷりと塗る 美容液は保湿のものはもちろん美白やアンチエイジングの 働きをもつもの老化から肌を守るために使うため、 顔の一部ではなく全体に塗ります。 塗るときは化粧水をつけるときと同じように指の腹を使い、 やさしくなじませていきます。…

美容液ってなに

【美容液】 保湿、美白、アンチエイジングなどいろいろな成分が含まれている美容液とはいったいどんなものをさすのでしょう。 通常は透明もしくは半透明のジェルで、保湿や美白などの有効成分を豊富に含む化粧品のことをいいます。 小さめの容器で値段は高め…

化粧水は手でつける

スキンケアは手でおこなうのがいちばんです。 化粧水をつけるときは手でつけていますか? それともコットンを使っていますか? コットンはどんなに上質のものを使っても繊維の刺激で肌に小さな傷ができやすいものです。 角質層が傷つけばそこから肌のうるお…

化粧水は一番大事

【化粧水】 乾いた肌に水を与えるだけでは乾燥はおさまらない。 「肌には水分が大切だから化粧水はいちばん大事」と 考えている人がほとんどのようですがそれは間違いです。 化粧水がそのまま肌の水分になるわけではないからです。 私たちの肌の水分を守るた…

ただしい洗顔

ただしい洗顔方法 1.手を洗ったあと顔をぬるま湯で少しぬらしておきます 2.洗顔料をよく泡立てます。 手で上手にあわ立てることができないときは泡立て用の スポンジやネットを使うと簡単に泡を立てることができます。 3.額、鼻にかけてのTゾーンに泡をのせ…

洗顔料は朝と晩

洗顔は朝と晩 必ず使う習慣にしましょう。 最近は洗わないスキンケアというのが はやりのようで朝は水ですすぐだけ!! 夜はクレンジング料でふきとるだけなどという人もいるようです。 しかし、肌に残った油分は酸化され、老化の原因になります。 やはり朝…

弱酸性の洗顔料

弱酸性の洗顔料 人の肌は弱酸性で、そこに弱酸性の洗顔料を使っても 水道水は中性ですから流したあとは中性になります。 洗顔料は弱酸性でなくては、とよくいいますが、 弱酸性にこだわる必要はなく、 洗顔後すぐに弱酸性の化粧水を つければ心配は要りませ…

洗顔料は落とすため

余分な成分を含まないものが最適固形石鹸以外にも いろいろな洗顔料がありますが では、なにが違っているのでしょう。 固形であるとか液状だとか形というものには実は洗顔料の良し悪しに直接関係ありません。 問題は配合されている成分です。 それは(形より…

洗顔料の選び方

洗顔は大切です。 保湿や美白成分はすすぎのときに流れてしまう洗顔料は肌の脂汚れをしっかり落とすことを目的に選びましょう。 最近は肌にうるおいを残す洗顔料とか美白のようなイメージをうたう洗顔料もあります。 しかし洗顔料はながしてしまうのもので、…

クレンジング洗いすぎて肌を傷めない

クレンジングは肌がぬれていない状態でなじませていきます。 Tゾーン、Uゾーン、目もと、口もとの順になじませる まずは顔の中でも皮膚が比較的強い部分、額などを含むTゾーンからのばしはじめます。 次に頬などのUゾーンへ広げていき、 最後のもっとも…

クレンジングはクリーム

クレンジングは「価格」や「簡単さ」よりも「質」で選ぶ 総合的に考えてみると「クリームタイプ」が 油分も水分も多すぎず、バランスがよいということになります。 中でも、適度な硬さのある上質の クリームタイプのものを選びましょう。 値段の安さや簡単さ…

クレンジング・オイルタイプ

油分を含むオイルタイプは肌への刺激が強いクリームタイプ以外のクレンジングはどうでしょう。 最近はオイルタイプのクレンジング料が主流ですが、 これは洗浄力の強いものが多く、 毎日使うと肌を炒めることがあります。 油分を大量に含むのでメイクアップ…

クレンジングはクリームタイプ

クレンジングはもっとも肌に優しいのはクリームタイプ クリーム ジェル オイル などクレンジング料にはいろいろなタイプがあります。 しかしいずれにしてもクレンジング料は日々のスキンケアアイテムの中では もっとも肌を傷めやすいものです。 ですからなる…