きれいになりたい!

そのままの自分でいいんだよって!。。。そんな気がした!

クレンジング洗いすぎて肌を傷めない


クレンジングは肌がぬれていない状態でなじませていきます。

Tゾーン、Uゾーン、目もと、口もとの順になじませる

 

 

まずは顔の中でも皮膚が比較的強い部分、額などを含むTゾーン
からのばしはじめます。

 

 

 

次に頬などのUゾーンへ広げていき、

最後のもっとも皮膚が薄くて弱い、目もと・口もとに

のばしてなじませたらぬるま湯で流します。

 

 

 

クレンジングにかかる時間は1分くらいです。

クレンジング料は肌に負担がかかるのでなるべく
短時間でクレンジングを終わらせる必要があります。

 

 

 

目もとなどのポイントメインクが落ちにくいときは

その部分だけオリーブオイルで軽く落としましょう。

 

 

 

薬局で売られているオリーブオイルをコットンに含ませ

目もとや口もとに1分くらいのせておき、
にじんできたら軽くぬぐいます

 

 

 

そのあと顔全体をクリームタイプの

クレンジング料でクレンジングします。

 

 

 


クレンジング料をぬるま湯で流した時点で

メイクアップ料が落ちきっていなくてもそれは

そのあとの洗顔で落ちるので大丈夫です。

 

 

 


クレンジング料だけでしっかり落とそうとすると

洗いすぎて肌を傷めることになり、

ひいては肌老化を招くことにもなりかねません。

 

 


マスカラの粉くらい少々残っていても平気です。

 

 

 

極端にいえばメイクを完全に落としきろうとして

強くこすったりするくらいなら少し

 

 


残っているくらいの方が肌には負担にならないのです。

 

 

 

また肌をこすらないようにクレンジング料は

ケチらずたっぷり使うことも忘れないようにしましょう。

 

 肌に摩擦の負担がありません。

 

 

 

すすぎはぬるま湯を使って手早く行います。

 

 

ベタつきが気になるからといって熱めのお湯を使ったり
なんども繰り返してすすぐと肌の乾燥を招きます。

 

 

 

ベタつきは気にせず次の洗顔へすすみましょう。

 洗顔できれいに落とせます。

 

 

 

続く