「嫉妬は愛でなく“執着”」の化身!?
愛するが故に嫉妬に悶え苦しむ！！
若くても年老いていても昔から
女性の多くがこういう感情になるようです。
紫式部の源氏物語の六条御息所の怨霊はじめ
「相手を好きで、愛しているから」と感情を表現していると思うと、
恋の為に嫉妬や束縛はエスカレートしてしまいがちで、
自分の性格から出ている“執着”という
感情で考えてみるのもおすすめです。
「この嫉妬は愛ではなく、ただ私が嫌な性格で負けず嫌いなだけ」
「世間から、笑い物にされるぼではと気にしているだけ」
「自分だけが相手を好きで相手はそれほどでもない
という“自尊心”で許せないんだ」
「相手を好きだからじゃなくて、自分のプライドが許せない」だけ！！
と、いった“執着”だけだと気づくと、感情は冷めてきます。
“執着”と思えば、嫉妬心を落ち着かせられるかもです!?
「他の女が好きなら、そんな奴もういいわ」と、
相手への“執着”を手放してみましょう、
“執着”の怨霊から目覚めて自分から
冷静に距離を置いてみると景色は変わってきます。
ね！！
凄く楽になるはずです。
でも、光源氏に愛されたら“執着”に執り付かれるのも
無理はないかも！！ｗｗｗ～～
現在にホスト光源氏が現れたらお金がなければなれないね。
