初デートで男を虜にする、「妄想させるいいオンナ」
男を虜にするデートテクとは？
■“物足りなさ”を与え、
“また誘いたくなる女”
になる
食事の後、2軒目にバーへ…なんていうのも素敵な流れですね。
トレンディドラマのヒロインみたい！！
話が盛り上がった日には、
お互いうれしさと期待で気持ちも高揚し次へ行きたくなる。
ただ、ここで肝心なのが「引き際」なのです。
初デートでは、きちんと帰ることが重要ポイントです。
しかも、できる限り電車があるうちに！
“もうすぐ終電だ。
どうしよう、彼はどうするつもりだろう…”
のドキドキは、せめて
2回目以降にとっておきたいもの。キスは3回目、お泊りは5回目
以降…と、平均的な日数のようです。
あまりにも細かく
「恋愛マニュアル」的なものに従う必要はないのですが、
「初デートでは、電車のあるうちに帰る」は、
守った方が良いですね。
男の人は誰でも、簡単に手に入るものには重きを置かないし、
すぐに飽きてしまう動物なんです。
「え、帰っちゃうの」
「まだ一緒にいたかった」
と思わせましょう！！
「どうして帰ったんだろう」
「次はどうしよう」と
“妄想”させ、また誘わせることにつなげましょう。
特に恋愛においては、男性に
“物足りなさ”を感じさせることが大切です。
「そんなの当たり前」とこれが普通にできている人は
問題ないが、
初デートでつい朝まで過ごしてしまう
ことが多いという人ほど、
恋人になってからはもちろん、
付き合う前から「好きな相手に振り回されてしまう」
と悩んでいることが多いようです。
男性に、“苦労して手に入れた”という実感を与えて
あげられるのも、いい女の証のようです。
恋人募集中の人は、まずは自分の初デートの傾向と引き際に
ついて、改めて振り返ってみてはいかがでしょう！
目指すのは“妄想させるいいオンナです。
男の心理学より
私は男は金でしょう金のない男は持てませんね。
若い女の子には
