きれいになりたい!

そのままの自分でいいんだよって!。。。そんな気がした!

リバウンドしないために

正しいダイエットでリバウンドしないために

 

代謝は3つの種類があり、

1、「基礎代謝
2、「生活活動代謝

3、「食事誘導性熱代謝

 


「基礎代謝」は呼吸をしたり、体温を維持したり、

心臓を動かしたりするための生きていくために

必要な最小限のエネルギーのことです。

 

 


「生活活動代謝」は毎日の中で行う運動や
活動で消費されるエネルギーのこと。

 

 

「食事誘導性熱代謝」は食べたものを消化・
吸収するためのエネルギーです。

 

 

この3つの代謝の合計量が1日に消費するエネルギーになるため、
食べる量がこの代謝エネルギーを超えなければ太ることはないのです。

 

 

肥満とは「体内の脂肪が多い状態」で
「基礎代謝」「生活活動代謝」「食事誘導性熱代謝」の3つ。

 

 

体脂肪をつきにくくできるかと言うと食事を極端に減らすだけでは
消費エネルギーが増えないので脂肪が貯蓄されるの
を抑えたりすることができません。

 

 

生活習慣病を引き起こします。

「基礎代謝」は呼吸をしたり、体温を維持したり、
心臓を動かしたりするための生きていくために必要
な最小限のエネルギーのこと。

 

 

この隠れ肥満は実は危険なタイプで、内臓の周りに脂肪が多く付く
「内臓脂肪型肥満」の可能性もあります。

 

 

 

ようはどれだけ体重が減ったところで体脂肪率が変わって
いなければ「やせた」とは言えないので、できれば
体重計だけでなく体脂肪計を購入しておく。

 

 

 

体重が減ること自体にこだわってダイエットを
する人が多いです。

 

 

ただ体重が減っただけではダイエットに成功していません。

 


肥満とは「体内の脂肪が多い状態」を示しまです。

どれだけ体重が減ったところで体脂肪率が減ってなけ
れば「やせた」とは言えないのす。

 

 


体脂肪計を購入しておくことが理想です。

 

 

体脂肪率は女性が20~25%、男性が15~18%が
適正範囲で、女性は30%、男性は25%を超えると「肥満」です。

 

 

見た目は痩せていても体脂肪率は肥満な人もいます。

 

 

いわゆる「隠れ肥満」ですね。

 

 

この隠れ肥満は危険で、内臓の周りに脂肪が多く

「内臓脂肪型肥満」です。

 

 

生活習慣病を引き起こし、死亡率を高める原因にもなります。

 

 

体を動かし、体脂肪をつきにくくし、代謝を高めながら
リバウンドしない正しいダイエットをしましょうね。

 

 

続く~