きれいになりたい!

そのままの自分でいいんだよって!。。。そんな気がした!

「剃る」より「抜く」肌へのダメージは

「剃る」より「抜く」ほうが肌へのダメージは大きい

 


除毛には大きくわけて「剃る」と「抜く」の2通りがあります。

 

 

それぞれ一長一短ありますが抜毛(毛を抜くこと)

のほうが皮膚に大きな負担をかけます。

 

 

たしかに、剃るよりも見た目はすっきりしますし、

もちもよいのですが肌への負担は大きくなります。

 

 


抜くということは、皮膚の一部を

ちぎることになるからです。

 

 

気は毛根にある毛母細胞で

つくられながら上へ伸びていきます。

 

 

毛母細胞には欠陥から酸素と栄養が送られて

細胞分裂を繰り返しています。

 

 

 

つまり毛根の部分では毛は生きているわけです。

 

 

この生きた細胞を、引き抜くということになります。

 

 

ですから当然痛いし、血もでるのです。

毛穴の奥では多少出血しているのですが

表面からはみえません。

 

 

 

毛穴の中には菌が充満していますので

裂かれた部分から皮膚の中へ菌が進入してきます。

 

 

 

そこから、次のような皮膚
トラブルが起こることがあります。

 

 

続く