きれいになりたい!

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食欲旺盛ホルモンのやっつけ方とは

レプチンのほかにも食欲に関係するホルモンがあるんです。


≪食欲に関係するホルモンとは≫

 


ヒスタミン
花粉症は日本人の3分の1はかかっているという

アレルギーをおこす犯人です。

 

ヒスタミンの分泌がさかんになると
満腹感を感じやすくなります


消化液や胃酸などをコントロールする
ホルモンで満腹中枢を刺激し、満腹感を生み出すのです。


ヒスタミンは食べ物をよく噛むことで分泌されます。

やはり、よく噛んで30回噛むことは大事なんですね。

 

 

セロトニン
しあわせホルモンと呼ばれていますので、ストレスなどでセロトニン
分泌がおさえられると、うつ状態で過食になります。


食事に満足を覚えるときはセロトニンが出て幸せな気分になります。


趣味を見つけ、ストレスを解消することでセロトニンの分泌は増えます
食べること以外に大好きなことみつけましょうね。

 

 

インスリン
血糖値を下げる、すい臓から分泌されるホルモンです。


血糖値があがるとインスリンも過剰になり、

余分なエネルギーを脂肪細胞に取り込みます。


ドカ食いをしないことがインスリン分泌を抑えることに
効果的です。

 

 

アセチルコリン
消化吸収や脂肪の貯蓄を促すホルモン

原始的な古脳と密接な関係があるホルモンで、

逆に大脳の働きが優勢のときは分泌されません。

 

恋をしているときはアセチルコリンの分泌は
最小限に抑えられます。

 

 

アドレナリン
興奮したり緊張したら多く分泌されるホルモンで、
脂肪を燃やして過剰な吸収や貯蓄を抑えます


規則正しい生活をして、自律神経のバランスを整えることで
分泌量が増えます。

朝一に太陽の陽をいっぱい浴びて自立神経を正しく交換しておきましょう。

 

 

 

|Д´)ノ 》 ジャ、マタ

続く~