ちょっと待て!そんな脂ものばっかり食べてええんか?
食べたいよ~古脳で食欲モリモリ沸き、そして旧脳に伝わる。
しかし、毎日イラついたストレスで大脳の働きが
にぶってしまうと古脳や旧脳の働きもボロボロに乱れてしまいます。
食欲のバランスが良くも悪くも、乱れてくずれます。
ストレスをなくしたいという衝動が
強くなればなるほど大脳の働きはにぶり、
なんと古脳がドンドン暴走して、
ドカ食いをしてしまうちゅうわけです。
つまり古脳や旧脳で出された最も本能的な食欲を
大脳で制限しているちゅうことですね。
とどのつまり、食欲を正常にするには
大脳が正常に働いていることが重要になるちゅうわけですね。
こう言った流れで私たちは脳に支配された生活しているわけです。
旧脳に伝わると食べ物を得ようとする行動をする。
生きるためにこれは必要だから今すぐゲットしないと・・・
その中で、
「ちょっと待て!そんな脂ものばっかり食べてええんか??」
と、栄養バランスやダイエットのことを大脳が考えるのです。
続く~~