太る仕組みは脳が仕組んだ落とし穴?
はじめましてどうぞよろしくお願い致します。
秋ですね。
今年は台風の当たり年!
っうか夏の終わりから台風がめじろおし。
秋の怖いところは食べたい。食欲の秋とはよく言ったもので
食べたばかりなのに、また食べたいよ~
パンパンに太つた私は最悪の秋の毎日
朝から、空腹とにかくとくお腹がすく。
ここは、頑張ってダイエットの基本に立ち戻ろう。
しばらく、ダイエットのお話をします。
太る仕組みは脳が仕組んだ落とし穴
世の中ダイエット人間があふれている。
過激なダイエットとも一つ過激なリバウンドを
何度も繰り返すと知らぬまに
あなたの脳はストレスでイッパイ!!
大脳の視床下部はストレスに弱いのでありんす。
「会社でミスばかり」「彼氏と喧嘩した」「暴走族が深夜なのにうるさい」
なんて!毎日の生活はストレスで食欲のバランスまで
ガタガタくずれてしまうわけで。
そんな経験はあなたにも一度はあるんじゃないですか。
不満でいっぱいの脳、次から次えと悩みがある。
もう、イライラして食事も、喉を通らない!!
ここで脳は反抗期の子供のようになっている。
パニックで食欲なかったはずなのに
逆に、食欲増進やけ食いになったりする。
食べることでストレスを解消しようとして
混乱した指令は食欲をコントロール
することができなくなってしまった脳。
ストレスで脳が疲れて、
「食べなきゃ」「満腹だよ」という命令を受け取る
大脳の感受性が鈍くなってしまうのですね。
これが基本の
「太る脳」の正体みたりなのです。
続く