ディズニーランドに蚊はいない
デング熱患者は、まだまだ発症しているようです。
東京のど真ん中、代々木公園は渋谷のNHKの裏ですよ。
多くの人が訪れたり子どもたちも遊んでいます。
代々木公園内のデングウイルス蚊を駆除で薬剤を散布しているが、代々木公園は54万平方メートル、園内の蚊を退治するのは不可能とされている。
新宿中央公園で感染しり、蚊は代々木公園から拡大中が現状です。
さて、ここで謎なのが
「蚊が“一匹もいない”として有名な東京ディズニーランド」なんですね。
しかもですね、ディズニーはランドとシーで、総面積は代々木公園の2倍100万平方メートルもあるそうです。
ではでは、
「なぜディズニーランドに蚊はいない」のか。
特別なことをしている??
「蚊の対策として行っているわけではありませんが、敷地内に水処理施設があり、特殊な技術で水を浄化しております。その結果として害虫等の発生が抑えられています。水に殺虫剤や塩素を混ぜているのではありませんので、飲んでも人に害はありません」(運営元のオリエンタルランド・広報担当者)
水処理施設の技術は「社内秘」ということで教えてくれないそうです。
代々木公園に薬剤を散布している都の職員は、ディズニーランドに教えを請いに行った方がいいはずだが。
謎が広がるのは私だけ??
夏は、もうすぐ終わり秋がやってきます。
それとともに蚊がいなくなるので問題はいったん沈静化するはずだが、
来年も夏はやってきます。
デング熱が死亡率50%だと言います。なら何故?
日本の偉い学者先生は研究しないのだろうか?
こういう分野ではノーベル賞の対象にならないからののでしょうか?
ディズニーランドでアリスのコスする人今年はおおそうですね。