きれいになりたい!

そのままの自分でいいんだよって!。。。そんな気がした!

劣化が激しすぎ!!

毎年、やってくる梅雨時ですが

不定愁訴もこの時期多いようです。

 

 

女性が年齢を重ねるといろいろな

不具合な症状がおこりますね!

 

最近は男性の更年期障害も一般的に受け入れられて

理解を得てきていますが

 

女性は著しく変化します。

 

主に芸能人に対して言う言葉で

最近の言葉で言う「劣化が激しすぎ!!」ってやつですね。

 

一番は

女性ホルモン・エストロゲン

急激に減少によるものなんでしょうね。

 

 

鬱状態になるのもそうですね。

美容的にもたるみ、しわ。しみ、皮膚や肌のトラブル

坐骨神経痛に五十肩で激痛との戦いの日々です。

 

自律神経失調症、などなど、

さまざまな問題がめじろ押し状態。


 
女性なら誰もが迎える更年期ですが

女性ホルモン・エストロゲンの急激な減少は

それだけではありません。

 

 

一日中ぼうっ~としたり、意味もなく落ち込んだり、

物忘れが起こったり

「私、ひょっとして痴呆かしら?」

と思われることもあるようです。

 

なぜ、更年期にこんな症状が起こるの?

 

エストロゲンが痴ほう症に?

 アメリカの調査で、エストロゲンアルツハイマー病の

改善に効果を発揮することが報告されたのは80年代ですが、

 

アルツハイマー病の女性患者に、6週間エストロゲンを投与、

約半数の人が、気分に著しい改善されたという。

 

 

 さらに

 

90年、同じくアメリカで疫学的研究がおこなわれ、
エストロゲンが持つ、アルツハイマー病の予防効果があると

 

 

女性が閉経後に1年以上エストロゲンを投与された女性は、
80歳になってもほとんどアルツハイマー病が発症していない、

というのです。

 


日本においても、同様の研究結果が。アルツハイマー病の女性と、
そうでない女性のエストロゲンを測定した結果、

 

アルツハイマー病の女性にエストロゲン

より欠乏しているという話です。

 

エストロゲンがより欠乏しているかどうかは

産婦人科で検査してくれます。

 

しかし、

エストロゲン投与には、血栓や癌(女性器官)などとの

因果関係も報告されているようですので

 

ここは一番、美容的なことを考えるか、

健康的に長生きかは、考える必要がありますね。

 

いずれにしても、ドクターとよく相談してみる

ことをおすすめします。

 

それも何人かの複数のドクターの

意見を聞く方がいいと私は思います。

 

ドクターもさまざまですから!!!

 

長生きしなければいけない女性には

課題も多いのかもしれませんね。

 


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