日本の株本
テクニカル分析する
テクニカルの場合は、通用するかどうかでなく、
どうして株価がこういう動きをするのかという原因が多く記されている「株主名簿」です。
「個人投資家は負けている」
「証券会社(ヘッジファンドなど)は個人投資家から巻き上げているのか
その傾向はあるようですが、原因は個人投資家は新興市場好きですからね。
人間心理の欲望のままやると必ず負けるようになりますので、稼ぐ頭を転換して
冷静に頭を冷やしてから始めましょう。
そこから作戦を練っていくわけです。
私は儲かるというのがどれくらいの規模かは別に
とりあえず毎月5~10万くらいの利益が出ています。
勉強方法は、基礎的な本を読み、あとはネットでファンダメンタルズ、テクニカル分析のことも一応読み、最初のうちは色々な指数を考慮してやってましたが
実際やってみるとなかなかうまくいかず、勉強はまだまだですね。
儲ける手法を30個習得
株取引は、知識もない人が株で稼げるはずがありません。
普通に考えれば分かることっですが
知識、経験、判断力、長年の鍛練なしに稼ぐのは無理です。
まず、知識をつけましょう。
日本の株本で98%位は、無知な人に
でたらめな事を教える本で失敗すること間違いなしです。
投資文化の進んだアメリカ本で日本の優秀な投資家は勉強してる。
PAN R社からでてる3000円前後の本がオススメ
3年くらいは修行が必要で、儲ける手法を30個習得して、そのうち
得意な3個の手法で絶対稼げるようにする。
アメリカの魔術師シリーズ
日本の株本の多くは株の売買をしたことが無い人や、
失敗した人が書いているものがほとんどです。
アメリカの株本は相場で実際に稼いでる人が書いているようです。
株もお金を稼ぐFXでお金を稼ぐ、お金を稼ぐにはいろいろありますが
お金は大事につかいましょう
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