きれいになりたい!

そのままの自分でいいんだよって!。。。そんな気がした!

脱毛の技術でトラブルが

脱毛する人の技量の差が肌トラブルの原因になる

 

 


電気脱毛は針を挿入して通電するという

細かい作業ですので、

施術者によって技量の差が出てしまいます。

 

 

 

スピード、正確さなどを高めるのはかなりの
熟練が必要で最低でも2~3年のトレーニングを要します。

 

 

 

では、実際に施術者の技量の差によって、

どのようなトラブルが起こるのでしょうか。

 

 

 

まず、挿入の方法が不確かな場合、

皮膚表面にもやけどを起こすことがあります。

 

 

 

また電圧の設定が強すぎる場合も
火傷のようになります。

 

 

 

そうすると炎症性色素沈着というシミが生じ、

ポツポツと毛穴に沿って斑点のようにシミになります。

 

 


これは一過性のものですが

気になる人は気になるようです。

 

 

 

また、電圧の設定によって毛が減らないと

いうことも起こりえます。

 

 

 


とくに、エスティックサロンの脱毛機は

痛みが強くその痛みを緩和するために

電圧を下げすぎて毛がほとんど

減らないという事例があります。

 

 


やはり電気脱毛の場合も確かな技量をもった施術者が

いるクリニックで医師が毎回皮膚を観察しながら

立てる脱毛プランに沿っておこなうのが理想です。

 

続く