きれいになりたい!

そのままの自分でいいんだよって!。。。そんな気がした!

2013-11-06から1日間の記事一覧

カサつく唇に効果抜群

カサつく唇には、ハチミツとワセリンのパックが格安なのに効果抜群!! カサカサの口びるでは、痛みもあったり 口紅もきれいにのらないしとても気になるものです。 唇には皮脂腺が少なくまた角質層もとても薄いのでどこよりも乾燥しやすいのです。 唇の乾燥…

パウダーファンデーション

乾きが気になるからこそパウダーファンデーションを選ぶ 「パウダータイプは乾燥するから肌にはよくないと 思ってリキッドタイプを使っています」という人がいます。 たしかにパウダーファンデーションの粉は水分を吸収する性質があります。 しかし美容液や…

固まるタイプの保湿パック

メイクのりが悪いときは固まるタイプの保湿パックを使う 肌が乾いてメイクののりも悪くて憂鬱… こんなときの即効ケアには保湿パックがおすすめです。 乾燥した肌は角質が厚くなり美容液などをつけてもなかなか浸透しないものです。 そんなとき保湿パックは角…

ヒアルロン酸の優秀さと弱点

ヒアルロン酸の優秀さと弱点 もともとはニワトリのトサカから抽出され、 高価のものとされていたヒアルロン酸ですが 今はバイオの技術で安く生産できるようになり、 ハンドクリームやヘアケア製品にまで配合されるようになりました。 天然のものでも合成品で…

セラミド配合化粧品の選び方

セラミド配合化粧品の選び方 セラミド配合の化粧品はたくさん出ていますが 選び方には注意が必要です。 「セラミド○○」というようにセラミドの名がちらついていても本当のセラミドではなく セラミドに似た働きをするという場合もあります。 「セラミド1」「…

保湿成分の種類

保湿成分の種類 ≪水をはさみこんで逃がさない成分≫ ●セラミド角質細胞間脂質の約4割を占める。 湿度が下がっても水分を持続的に保つ力が強い ●スフィンゴリピッドセラミド以外の角質細胞間脂質 ●レシチン大豆から抽出されるもので正式には水素添加大豆レシチ…

乾く肌には「保湿成分」

乾く肌には「保湿成分」を与えましょう! 「保湿」とはよく効く言葉ですがこの意味を間違えて とらえたままお手入れを続けていると いつまでたっても肌はかわいたままです。 乾かない肌を目指すのであればまずは「保湿」を知ることが大事です。 「保湿」とは…

角質層は乾燥すると肌はかたくなり

やわらかさのしくみは? 乾燥すると肌はかたく、ゴワゴワしてきます。 冬場に足の裏がコチコチにあんる人がいますが それと同じで顔の皮膚も乾燥するとかたくなり、 シワっぽく見えてしまいます。 よく「肌があれて化粧水がはいっていかない」という人が い…

乾燥とは?

乾燥のしくみ 保湿成分が正しく働かず水分が 異常に低下したのが乾燥肌です。 保湿成分は年齢とともに その生産量は減ってくるので角質層の水分量も同時に減り、年齢を重ねるにしたがい、 肌は乾きやすくなってきます。 よく油分が少ないのを乾燥肌とおもっ…

肌の悩み解消のコツを知る

肌の悩みのもっとも多いのは乾燥・肌あれでしょうか。 それは⇒カサカサ・粉がふく・肌が厚くなるなど 湿度が下がっても乾かないのは「保湿成分」のおかげ では、乾燥肌とはなんでしょう。 きちんと説明できる人は実際ほとんどいません。 健康な肌では角質層…

粉おしろいが良いらしい

水分多め、油分少なめの下地つくりを「どうしてもパウダーファンデーションだと粉浮きしてしまう」 という人も多いようです。 これはたいていの場合はメイク前の 保湿を改善することで防げます。 まず洗顔後、化粧水をつけてから セラミドなどの保湿成分を含…

ファンデーションは何を選んだらいいのか

【ファンデーション】 ★カバー力を期待するなら練ったタイプも 肌が乾燥するからクリームファンデーションを使っている。 という人が多いのですが かえって肌をあらしてしまう場合があります。 クリームファンデーションは乳液のようなものの中に 顔料を分散…