女は“毒婦”に惹かれるのか
なぜ女は“毒婦”に惹かれるのか?
北原みのり氏の
「“毒婦”と呼ばれた女たち」についての鼎談。
『毒婦たち』という本をみました。
「女が男を殺すときとは?」という
恐ろしいことを語り合った本です。
壇蜜さんが本になる前に読んで応援文を書いています。
「欲しいものがありました。でも貰えませんでした。だから、
こうなりました。私も、彼女たちも」
なんてコピーだっ!
そしてこのコピーを
壇蜜さんが「欲しかったもの」は何だったんだろう、
女が毒婦と呼ばれるまでに、諦めてきたもの、
捨ててきたものは
なぜ女は佳苗に惹かれ、
東電OLを胸に抱き続け、
角田美代子の暴力に魅了されていくのだろう。
自分に近い毒を持つ女に、女は惹かれるんだろうか?
では、解毒するには、どうすればいいんだろうか?
毒をもって使えない女は毒婦にあこがれるのでしょう
女はやっぱり怖いですね。
女は愛きょう男は金です
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